wimaxはW05で使用せよspeedwi-finextw05のレビュー

wimaxは最新端末W05で使用出来る。 wimaxのルーターと機種

wimaxはさまざまな機種が販売されています。
それぞれ特徴などが異なるので、初めて使う人にはどれがいいかわからないですよね。
しかし、なんといってもオススメなのがspeed wi-fi next w05です。
すでに人気機種として有名ですが、なぜおすすめなのか?実際に使ってみてどうなのか?などについて解説してみたいと思います。

wimaxは最新端末W05で使用出来る。

wimaxは最新端末W05で使用出来る。

W05はwimaxのポケットWifiのすべての中でも、トップレベルに人気の高い端末だといっても間違いありません。

それはいったいなぜなのでしょうか?
大きく分けて

・通信速度が速い
・乗り換えがしやすい
・ほかの機能も高性能
・お得に買えるところがある

などの特徴・メリットがあります。

このどれを上げても、やはりW05が一番オススメで契約すべき端末だといえるでしょう。

その詳細はこれから項目ごとに説明していきますね。

speed wi-fi next w05ユーザーの口コミレビュー

speed wi-fi next w05ユーザー口コミレビュー

30代 男性

W03を長らく使っていましたが、さすがに電池の持ちが悪くなってきたことや反応が悪くなってきたことなどを受け新しくW05を契約しました。

古い機種をずっと使っていたこともあり、通信速度が格段に早いことに驚きました。
自分はスマホだけでなくパソコンにもつなげてつかっているので、もっと早く変えればよかったなと思いましたw

youtubeやHuluなどで映像を見るときも、以前よりもずっとスムーズに見ることができました。速度アップ!とか謳っているものでも、計測しなければわからないことが多いのですがW05に関しては使っただけで今までと明らかに違うことがわかりました。

クレードルもついてきましたが、本体と直接USBで接続できるのはかなり便利でした。

20代女性

 

通勤時の電車に乗る時間が長かったのでスマホや小さめのタブレットで海外ドラマを見ようと思い、友人がWiMAXを使っていたので真似しました!
そのときはWX04とW05のどちらにしようか悩んだのですが、性能がいいことと、動画視聴がメインの目的だったので通信速度が速いほうがいいだろうとW05にしました。

地下鉄などでも普通に使えたので、とても重宝しています。
あと、買ってよかったなと実感したのが停電のときです。今年は災害が多かったと思いますが、私が住んでいるところも例外ではありませんでした。

モバイルバッテリーとこのルーターがあって情報収集できたのがすごく助かりました。
予想外の使い方でしたが、予期せず大活躍してくれました。

 

speed wi-fi next w05はどんな機種? 薄くなって持ち運びやすさアップ

speed wi-fi next w05はどんな機種? 薄くなって持ち運びやすさアップ

そもそもspeed wi-fi next w05はどのような特徴を持つ端末なのでしょうか?

公式のUQ WiMAXホームページではこのように紹介されています。

スピード感あるフォルムとスポーティーなカラー

薄型フォルムと極限まで削ぎ落とした潔い造形に、スポーティなカラーと質感を実現したスピード感に溢れたデザイン。いつでもアクティブに持ち出せる!

下り最大758Mbps※1の高速通信対応

4x4MIMO 3CA(変調方式256QAM)に対応し 下り最大758Mbpsを実現。

引用元:Speed Wi-Fi NEXT W05│超速モバイルネット WifiサービスはUQ WiMAX

詳しいスペックは以下の表のとおりです。

 

端末名 Speed Wi-Fi NEXT W05
メーカー HUAWEI
サイズ 約W130×H55×D12.6mm
重量 約131g
電池の持ち時間 ネットワークにつなげる時間

  • ノーマルモード:約540分

ネットワークオフの場合

  • クイックアクセスモードOFF時:850時間

同じHUAWEIの前機種であるW04が暑さ14.2mmであったのに対して、W05は12.6mmと大幅に軽量化に成功しています。

W04も十分スリムで薄いと思いますが、より薄型になったことでカバンだけでなくポケットに入れても邪魔にならずに持ち歩きに最適なルーターとなっています。

他の端末との比較。W04とW03とWX04とWX05とhomelo1の比較

他の端末との比較。W04とW03とWX04とWX05とhomelo1の比較

端末名 最大速度 Wi-Fi引越し機能 バッテリー時間
W05 ・下り

758Mbps

・上り

112.5Mbps

約9時間
WX05 ・下り

440Mbps

・上り

75Mbps

約11.5時間
W04 ・下り

758Mbps

・上り

37.5Mbps

× 約10時間
WX04 ・下り

440Mbps

・上り

75Mbps

× 約13時間
W03 ・下り

370Mbps

・上り

25Mbps

× 約12時間
home LO1 ・下り

440Mbps

・上り

110Mbps

× -(有線接続)

ほかの端末と比較しても、やはり速度・機能ともにW05が抜きん出ている印象ですね。

また、前モデルのW04で指摘されていた上り通信速度も3倍近くまで上がっているので、コンテンツを送ったりアップロードするときにもより使いやすくなりました。

wifi引越し機能で楽々引越し

wifi引越し機能で楽々引越し

W05から始まった機能として「Wifiお引越し機能」というものがあります。
これは、旧端末の通信情報を新端末に簡単にコピーできる機能です。
そのため、これまでのように機種を変えたら新しいSSIDを設定して、接続する端末(スマホ・ノートパソコン・ゲーム機)などにパスワードをちまちま入力する必要はありません。

これまで、新しいWiFiにしなおしたらそのつど設定をやり直さなければなりませんでしたよね?

それがスマホだけでなく、何台か端末があれば面倒に感じることも多かったはず。

WiMAXの旧端末であるW04・WX04・WX03・W03・据え置き型のHOMEシリーズを今使っている人がW05に変えると、これまでよりも手間が少なくなりスピーディに新しい端末と接続することが可能になります。

複数の端末で接続している人や、家族や友人・仕事仲間で通信をシェアしている人にも便利な機能です。

最大速度758Mbpsはw05だけ?

最大速度758Mbpsはw05だけ?

W05の最大速度は758Mbps(下り)と、光回線にあと一歩というところまできているほどの高速通信。

光回線が大体1000Mbpsだといわれているので、ポケットWiFiでこの数値が出るのは本当に驚異的だといえるでしょう。

ただ、注意したいのがこの最大速度というのは実験においての最速値だということです。

製作の段階で、電波を遮断するものがない状態で計測したものなので日常的に使ってこの数値が出るというわけではありません。

 

しかし、

・より高い最大速度が出せることで平均的な通信速度が高い水準で安定すること

・W05は一度に通信するデータ量を増やすことのできる技術を用いていること

これらの理由から、動画や大きいサイズのデータを取り扱うのはW05がWiMAX2+の機種の中でも一番向いているといえるでしょう。

ちなみに通信するデータ量を増やす技術のことを256QAMと言い、普通に通信するよりもデータの密度を上げることで一度に転送できるデータの量が1.3倍にもなるんです。

光回線を利用する場合は工事をしなければなりませんが、ポケットWifiであれば申しこみだけで簡単に高速通信ができます。

これはかなりコストパフォーマンスがいいですよね。

また、同じHUAWEI社のW04では下り(ダウンロード)の最大速度は758Mbpsでした。

しかし、一方で上り(アップロード)の速度はそれほど速くありませんでした。

W05ではその点も37.5Mbps→112.5Mbpsと大幅に改善されています。

そのため、データを落とす人だけではなく、コンテンツをアップロードする人・生配信などストリーミングライブなどをする人・仕事で高画質データのやり取りをする人にも快適に使えるようになっています。

連続通信時間は最高なのか

連続通信時間は最高なのか

W05が連続通信できる時間はモードによっても異なります。

ハイスピードプラスエリア
ハイパフォーマンスモード:4.3時間
ノーマルモード:6.5時間
エコモード:9.1時間
ハイスピード
ハイパフォーマンスモード:6.5時間
ノーマルモード:9時間
エコモード:10.5時間

ハイスピードモードは、WiMAXの自社回線WiMAX2+のことでプラスエリアモードはオプションのau 4G LTEを利用した場合です。

普通に使用する分にはWiMAX2+回線で十分使えるのでハイスピードエリアを基準に考えるのがいいでしょう。

大体平均で9時間は通信を受けられるので、充電できないところでも十分に作業することは可能です。

プラスエリアモードはLTEの電波なので、山間部など普通のWifi電波がとおりにくいところでも通信がしやすくなっています。

ただ、そんな便利なLTE通信も注意が必要なところもあるので次で詳しく説明しますね。

auの4GLTEにも対応しているのか

auの4GLTEにも対応しているのか

W05はオプション利用であるau 4G LTEにも対応しています。

LTEとはLong Term Evolutionの頭文字をとった略称で、おもに携帯電話・スマホ・タブレットなどのモバイル端末に用いられる高速通信規格のことをいいます。

総務省が大手キャリアに割り当てている周波数の中でも、特にauとdocomoはつながりやすく安定しています。

ちなみにauの周波数は800Mhzで、wifiの2.5Ghz/5Ghzと比べると低く障害物があっても電波が届きやすいんです。

ほかの端末の対応しています。詳細は表の通り。

au 4G LTE通信対応機種 
Speed Wi-Fi NEXT W05
Speed Wi-Fi NEXT WX05
Speed Wi-Fi NEXT W04
Speed Wi-Fi NEXT WX04
Speed Wi-Fi NEXT W03
Speed Wi-Fi HOME L01/L01s
Speed Wi-Fi NEXT WX03

W05はもちろん現在WiMAXで販売されているほとんどの端末はau 4G LTEが利用できます。

また、WiMAX2+の回線と同時にLTE回線を利用することもできるのでより高速に通信したいときなどは裏技的に使うといいでしょう。

ただ、先ほども触れたとおり注意点もあります。

それは『LTE通信は使い放題じゃない』ということ。

WiMAX2+はギガ放題プランを契約すれば上限なしで通信を利用できますが、LTE通信はそうではありません。

プラン関係なく1ヶ月の利用上限が7GBまでと決まっているので、それを超えてしまうと通信制限がかかってしまいます。

特に気をつけてほしいのが、LTEを7GB以上使うとギガ放題プランでも128kbpsの低速通信になってしまうということです。

しかもこれはその月中解除されないので、あまり使いすぎないようにお気をつけください。

屋内や地下などで「いまいち通信が安定しないな」と感じるときは、いきなりLTEに切り替えるのではなくUSB接続やクレードルを利用して有線接続をしてみるといいかもしれません。

上がり速度はあがっているの?

上がり速度はあがっているの?

W05の上がり(アップロード)速度は最大112.5Mbpsとなっています。

実測ではそのときの状況により異なりますが、30-70Mbpsほどの速度が出るようです。

SNSでは最近、動画配信や動画コンテンツが主流になりつつあります。

それらをアップするときや、自分が作ったものを配信するときなどこれまでよりもスムーズにアップロードできるようになっています。

インスタグラムやTiK Tokなど映像系アプリをよく使う人にもW05は最適だと言えますね。

バッテリーの持ちがよくないの?

バッテリーの持ちがよくないの?

外出先でポケットWi-FIを使う時に気になるのはバッテリーがどれくらいもつかですよね。

たとえば、カフェで作業するとなったらコンセントがないところもめずらしくありませんので、やはりなるべく長く持ってほしいのが本音。

端末名 バッテリー容量 バッテリーの時間の目安
W05 2,750mAh 最大630分
WX05 3,200mAh 最大830分
W04 2,750mAh 最大630分
WX04 3,200mAh 最大930分
W03 3,000mAh 最大730分

とこのように端末ごとに差があるようです。

W05はNEC製のルータと比較するとバッテリーの持ちが悪いとも言われますが、充電なしで10時間ほど持つならば日常生活や旅行の際でも問題はそれほどないように思います。

ただ、バッテリー交換ができないのが難点として挙げられることが多いですね。

今後この点は変わっていくと、よりユーザーが使いやすくなると思います。

アプリからも操作可能!

アプリからも操作可能!

W05は端末からでも操作ができますが、実はアプリを使ってスマホから操作できるんです。

アプリでできることは、

・通信のモード切り替え
・QRコードを読み取ってルータと簡単にWi-Fi接続できる機能
・バッテリーモードを節約に切り替える
・電池残量の確認
・通信モード等のチェック

などがあります。
わざわざ本体で操作せずに、スマホでそのまま利用できるのはかなり便利ですよね。

出先で、ちょっと電池が少ないからスリープモードにしよう。ということも、いちいちカバンを開けたりせずに操作が可能です。

W05は製造元であるHUAWEIのHUawei HiLinkが利用できます。

UQ WiMAXからQRコードを読み取ってダウンロードするか、プロパイダサービスから検索するとでてきます。

iOSとandroidの両方に対応しており、もちろんダウンロードは無料です。

本体料金は?

本体料金は?

W05のルーターは本体料金はいくらなのでしょうか?
また、公式とプロバイダによって値段は変わるのでしょうか?

プロバイダ名 UQ WiMAX GMO とくとくBB Broad wimax
価格 3,200円 0円 0円

公式のUQ WiMAXは、契約を前提にこの価格になっています。
親会社であるKDDI は28,000円ほどを販売価格としていますが、分割で実質負担0円で利用できます。

多くのプロパイダでは、契約してすぐ解約した場合20,000円近くの違約金がかかるので実質的な本体価格はそのくらいでは?とみられています。

ネットオークションで本体だけを買うこともできますが、プロパイダに契約すれば月額料金だけで新しいルーターが使えるので特別メリットがあるとは言えないでしょう。

クレードルは必要?

クレードルは必要?

クレードルとは、モバイルルータ用のスタンドのことを言います。

スマホやガラケーでも、充電用のスタンドがあると思いますがそれとほぼ同じです。

ポケットWi-Fiで、このクレードルを利用する際のメリットといえば

・充電を気にせず使える
・有線接続できて接続が安定する
・固定できるので紛失のリスクが少なくなる

などが挙げられます。

Wi-Fiの電波は障害物や電波干渉の影響を受けやすいのですがLANケーブルを使って有線接続すれば直接繋げて接続が安定するというメリットがあります。
また、LANケーブルとWiMAXがあればホテルなどでLANの差し込み口があればWi-Fiスポットが即席で作れます。

ただ、W05はクレードルがなくてもUSBケーブルがあれば有線接続ができます。
それにスマホやタブレットでWi-Fiを使う場合は有線接続をあまり利用しないので、それほど重要度は高いとは言えないでしょう。

クレードル使用をおすすめしたいのは
・ノートパソコンでWi-Fiを使う人
・充電しながら使いたい人

などでしょうか。
プロパイダによっては無料でもらえるところもあるので、ぜひ比較してみてください。

また、契約時に購入せずに後から欲しくなってもUQ WiMAXのオンラインショップやアマゾンなどで購入することができますよ。

ギガ放題で契約した場合のシュミレーター

ギガ放題で契約した場合のシュミレーター

までにW05の特徴を挙げてきましたが、ギガ放題で契約する場合のシミュレータをしてみましょう。

本体価格が無料であるGMOとくとくBBで契約すると仮定します。
月々の支払いは3,344円で、無制限でデータ通信を利用できることに。

スマホ利用の場合、データの追加購入は1GB1,000円が相場なので毎月通信制限に悩まされている人がいればWiMAXのポケットWi-Fiがお得なのでかなりおすすめです。

また、外で作業することのおおいフリーランスやクリエイターにも、データ使い放題は嬉しいですよね、

また、近年人気の映像オンデマンドのユーザーにもおすすめです。

W05をお得に使えるプロパイダは?

W05をお得に使えるプロパイダは?

WiMAXを契約できるプロパイダは現在20社以上存在します。
それぞれ特徴があるので、これから契約を考えている人にとってはなやんでしまいますよね。

そこでおすすめのプロパイダと公式サービスの価格を比較してみましょう。

GMOとくとくBBのW05の販売価格

GMOとくとくBBのW05の販売価格

フラットプラン月額料金 3,609円
ギガ放題月額料金 4,263円
キャンペーン ・最大42,000円キャッシュバック
・本体価格無料
・auスマホユーザーならスマホ料金が1,000円割引
・2年契約可能
その他

WiMAXノプロパイダのなかでも人気のたかいGMOとくとくBBは、キャッシュバックの金額が高いことで有名です。

また、最近の風潮からすると珍しいのですが2年間の短い期間で契約できるのも嬉しいポイントです。

2年契約と三年契約のどちらの総額でもトップクラスに安いです。

支払いはクレジットカードのみですが、コストパフォーマンスの高いプロパイダとして多くのユーザーから愛されてます。

So-netのw05の販売価格

So-netのw05の販売価格

フラットプラン月額料金 3,280円
ギガ放題月額料金 3,380円
キャンペーン 月額料金割引
その他 セキュリティオプション500円無料

インターネットサービスの老舗としても知られているso-netでは、月額料金を割引するキャンペーンがにんきです。

手続きいらずで、契約期間中ずーっと割引価格が適用される手軽さが高い人気ですよ。

ただ、プランは3年しばりのみなのでお気をつけくださいね。

Broad wimaxのw05の販売価格

Broad wimaxのw05の販売価格

フラットプラン月額料金 2,726円
ギガ放題月額料金 3,411円
キャンペーン 月額料金割引
タブレット端末プレゼント
その他 ネット申し込みで初期費用無料

月額料金が安くメリットが多いと評判のBroad wimaxです。
最近キャンペーンが変わって、キャッシュバックから月額料金割引に変わったようです。

さらに、11月からはHuaweiとASUSのタブレットがどちらかプレゼントされるお得なキャンペーンも始まっています。

Wi-Fiをつかってドラマや映画を見たい人から人気のたかいこのキャンペーン。
これからWi-Fiと端末を用意する予定の人におすすめです。

uqwimax でのw05の販売価格

uqwimax でのw05の販売価格

フラットプラン月額料金 3,696円
ギガ放題月額料金 4,380円
キャンペーン ギフト券プレゼント等
その他 サポートが充実
端末が豊富

公式サービスのUQ WiMAXは、とくに目立ったサービス等はあまり行なっていませんがサポートが充実しているため根強い人気があります。

とはいえ、たまにAmazonギフト券プレゼントなども行われているのでタイミングがあえば安く契約することもできます。

uqで携帯を契約している人がまとめて契約するケースも多いので、大手キャリアから乗り換えたい人におすすめ。

まとめ

この記事では、人気のW05について特徴とおすすめプロパイダをご紹介しました。

最近新しい機種も発売されましたが、依然としてスペックは最高峰なのでおすすめの機種です。

プロパイダによってはw05だけのお得なプランなども開催されるかもしれないので、今こそお得に契約するチャンスだといえるかもしれません。

ぜひw05を検討している人の参考になればと思います。
WiMAXをつかって快適なネットライフを楽しんで送ってくださいね。

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