fujiwifiは遅い?料金や評判がまずくて解約したい人に読んでほしい

fujiwifiは遅いと評判があるけど実際の口コミや評判は? ポケットwifi

レンタル式のWi-Fiとして人気の高いFujiwifi は、大容量でもコスパの良いプランが利用できることで有名です。

この記事では、まだ使ったことがない人でもわかるように

  • FUJIWIFIの利用者のリアルな口コミと評判
  • 料金プランや通信速度について
  • Fujiwifiを利用することのメリットとデメリット
  • 登録方法から解約方法まで

を詳しくご紹介したいと思います。

先に結論をご紹介します。

今回後述するSNSの評判を見て勘づく方も多いと思うのですが、fujiwifiの機種は他のwimaxと比べると少し遅いです。

その理由は機種が最新の機種の一つ前の機種だからです。

速度を優先し、使用するのであればfujiwifiを使用するのではなく、他のプロバイダを使用する事をおすすめします。

最新の機種はW06です。

他社との料金と速度をを比較した表がコチラになります!

こうして比較すると速度と料金の面からfujiwifiが他のプロパイダと比べると微妙な事が分かると思います。

料金的な意味であればカシモwimax。(7日間であればキャンセル無料)

クレジットカードを持っていない方や口座振り込みで利用したい人はbiglobewimaxがおすすめ。こちらはキャシュバックを口座に振り込んでくれるのもいいですね。

broadwimaxは他社から乗り換えする場合の違約金が無料。

上記で紹介したwimaxは全て速度がもっともはやいw06をもらう事が可能です。

fujiwifiは1世代前のw05のみレンタルが可能です。

w06の半分の速度となります。

速度を気にする方はカシモなどを利用した方がいいでしょう。

(ロゴクリックで公式サイトに飛べます)

キャリア 料金 無料でもらえる機種
カシモロゴカシモ 1,380 W06,WX05,HOME L02 1237Mbps【最速】
GMOとくとくBBロゴGMO 2,348 W06,WX05,HOME L02 1237Mbps【最速】
ブロードロゴブロード 2,627 W06,WX05,HOME L02 1237Mbps【最速】
FUJI Wi-Fi 4,800 FS030W,ARIA2,speed Wi-Fi NEXT W05.,speed Wi-Fi NEXT W04,304ZT,501HW,E5577 440Mbps

fujiwifiは遅いと評判があるけど実際の口コミや評判は?

SNS上での評判を見てみましょう。

fujiwifiは遅いと評判があるけど実際の口コミや評判は?

SNS上の口コミを見ると「突然圏外になった」「繋がらなくなった」という意見がチラホラ見受けられますね。
他社と比較しても安いことから「安かろう悪かろう」といったところのようです。

良い評判

・A.Uさん 神奈川県在住

毎月のスマホの通信料が気になっていたので、格安SIMのデータ量の少ないプランに切り替えてポケットWi-Fiを使うことになりました。

スマホの補助になればいいかな?と軽い気持ちで借りたのですが、想像よりもずっと使いやすく便利だったことに驚きました。

これまでは、通信制限にかかったら1GBずつ買っていたのですがそれがいかに非効率であったかが分かりました。

Wi-Fi接続ができるので、スマホだけでなくタブレットなどでも使えます。
そのため、出先で仕事する時にもかなり使えました。
毎月のギガ不足で悩んでいる方にオススメしたいです。

・H.Eさん 埼玉県在住

以前、スマホキャリアが出しているポケットWi-Fiを使っていましたが7GBしか使えないのに4,000円近く支払わなければならずに「割高だな〜」と感じながらも使っていました。
そのイメージもあり、ポケットWi-Fiはあまり使えないという刷り込みがされたまま何年か経っていました。

しかし、調べてみるともっとお得に使えるポケットWi-Fiはたくさんあるのですね。
もっと早く調べればよかったです。

月額980円から自分の好きなプランをデータ量や通信方法ごとに選べ、それがかなり割安なので自分にあったものが選べると思います。

悪い評判

悪い評判

・S.Dさん 東京都在住

以前、よくFujiwifiを使っていました。
必要なコストが安価で済むことや、契約期間の縛りがないというハードルの低さを魅力と感じました。

たしかにポケットWi-Fiとして必要最低限の使い方はできると思います。
でも、新しい端末を快適に使いたいという人には合わないのでは…?とも感じました。
特にデータ使い放題プランや、WiMAXの最新端末を使いたい時などは他社サービスを利用した方が割安な時もあるからです。

あくまでもポケットWi-Fiんおためしで使いたい人用のサービスではないでしょうか?

・C.Uさん 大阪府在住

ネットでFujiwifiの特集記事を見た時に、安くて使いやすそう!とレンタルしたことがあります。

送られてきたのは、割と古い端末だったのに驚きました。
新しい会社だからそういう面は大丈夫だろうと勝手に期待していたのですが、設備費などを削減することでこの安さを出していたんですね。

夜間にNetflixの高画質視聴をするためにレンタルしてみたのですが、あまり快適に使えるというほどでもなかったです。

解約金がいらないので、端末を返却すれば良いのでその点は使い勝手がいいのですが、結構家でも外でもネットを使いたいという人は今時もっと割安で最新端末を買い取れます。
長期利用をするという面で考えた時に、それほどコストパフォーマンスはよくないのかなあ?と感じました。

と、実際にFujiwifiを使った人からはこのような賛否両論の声が聞こえました。
短期利用やポケットWi-Fiを始めて使うというような人は割安で使える。
新しい端末を使いたいという人であったり、仕事でたくさん使ったり、固定回線の代わりに使いたいという場合は物足りない場合もあるかもしれません。

次の項から、さらに詳しくFujiwifiについて迫っていきたいと思います。

wimax2+おすすめ比較料金最新キャンペーン。プロバイダはこれ

Fujiwifiのサービスを詳しく解説

Fujiwifiのサービスを詳しく解説

Fujiwifiは株式会社レグルスという会社が運営しているサービスです。

あまりこの会社を聞いたことがない。という人も多いかと思いますが、2010年に設立されたばかりの比較的新しいサービスであることと、通信サービスをメインに行なっているわけではないのでそれほど知名度が高くないのでしょう。

つまり、Fujiwifiは通信サービスではなく、ポケットWi-Fiの代理店であるといった方が正確かもしれません。

また、このWi-Fiレンタルサービスも、実は日本国内の常用ユーザー向けというよりは海外からの旅行者への短期間レンタルという面が大きいようです。

観光客向けには、ホームページから申し込んで空港やコンビニなどで受け取れるサービスを展開しています。

また、この記事内で紹介する国内ユーザーむけのレンタルサービスでは個人と企業向けに1ヶ月からレンタルできるポケットWi-Fiサービスを行なっています。

普通、他社のポケットWi-Fiサービスでは端末はレンタルではなく買取形式でスマホのように一定の期間利用することで割賦割引が効いて実質端末料金は無料で使えることが多いです。

しかし、そのやり方だと短期間で解約するには高い違約金が必要です。
また、サービスやプロバイダによっては20,000円近い初期費用も必要になるのですがFujiwifiではレンタル式なので月額料金についてはかなり安く使えます。

こうした手軽さが人気のポイントなのかもしれません。

・会社概要

・会社概要

社名 株式会社レグルス
設立 2010年9月
代表 代表取締役社長 舟倉 圭一
資本金 30,000,000円
所在地 〒162-0045

東京都新宿区馬場下町5-1 早稲田駅前ビル4階

関連サービス ・人材派遣サービス

・転職支援サービス

・訪日観光客向けのポケットWi-Fiレンタル業務

・国内個人・企業向けのポケットWi-Fi代理店業務

・企業支援サービス

Fujiwifiの料金プラン

Fujiwifiの料金プラン
Fujiwifiは豊富な料金プランが用意されています。
それぞれのプランごとに解説していきますね。

200GBプラン

200GBプラン

まずご紹介するのは、Fujiwifiのなかでも最も人気の高いプランです。

プラン名の通り、200GBという大容量のデータが使えて4,800円とかなり割安です。
ドコモのシェアパックの100GBプランが月額25,000円ほどなのと比べるとかなりコストパフォーマンスが優れていることが分かります。

一人暮らしで、個人利用でしかネットを使わないという人は固定回線を引かずともこれだけでもいいくらいです。

プラン名 200GBプラン
月額料金 4,800円
通信データ量 200GB/1ヶ月
回線 SOFT BANK 4G LTE
利用できる目安 大体動画視聴300時間ほど
短期制限 あるかも

データプランはこの他にも、使えるデータ量ごとにプランが分かれています。

【100ギガプラン】

プラン名 100GBプラン
月額料金 3,800円
通信データ量 100GB/1ヶ月
回線 SOFT BANK 4G LTE
利用できる目安 一人で使う場合は、ほぼ無制限に近い
短期制限 あるかも

【50ギガプラン】

プラン名 50GBプラン
月額料金 3,000円
通信データ量 50GB/1ヶ月
回線 SOFT BANK 4G LTE
利用できる目安 動画を1時間程度視聴をほぼ毎日、アプリを数回ダウンロードする
短期制限 あるかも

【25ギガプラン】

プラン名 25GBプラン
月額料金 2,500円
通信データ量 25GB/1ヶ月
回線 SOFT BANK 4G LTE
利用できる目安 数日おきに動画を見る人
短期制限 あるかも

【10ギガプラン】

プラン名 10GBプラン
月額料金 2,300円
通信データ量 10GB/1ヶ月
回線 SOFT BANK 4G LTE
利用できる目安 週に一度動画視聴、普段はSNSぐらいしか見ないという人むけ
短期制限 あるかも

そのため、いっぱい使いたい!という人からあくまでも補助的に使いたい。という人までそれぞれの使用目的に応じて選びやすいのが特徴です。

ただ、10GBプランは200円プラスすれば倍以上使える25GBプランになるので、あまり人気が低いプランであるといえるかもしれません。

他社のポケットWi-Fiは7GBで3,696円ほどかかるのが平均的な相場なのでFujiwifi がかなり割安であることがわかるでしょう。

4G LTEプラン

4G LTEプラン

プラン名 4G LTEプラン
月額料金 6,000円
通信データ量 ほぼ無制限(実質300GB)
回線 SOFT BANK 4G LTE
利用できる目安 動画も各種サービスもがっつり使うという人におすすめ
短期制限 あるかも

こちらは、SOFT BANK4G LTEの使い放題のプランです。

月額6,000円と少し高めの印象ですがソフトバンクのLTE回線が毎月使い放題というお得なプランです。

ただ、使い放題と言っても実質的には月間300GBほど使うと通信制限がかかることもあるようです。
普通にしてたら300GBなんて使いきれないので、使い放題のようなものですね。

使い放題のポケットWi-FiだとWiMAXなどが挙げられますが、エリアによってはWiMAXの電波が対応していなかったり、使いにくかったりします。

ソフトバンクの電波は周波数が低いので、使いやすく対応エリアも広いのでより使いやすいはず。

おなじソフトバンクの回線を使ったポケットWi-Fiでは、Y!mobileが有名です。
Y!mobileでは通常プラン(3,696円)に648円プラスすれば使い放題で利用できますので、どちらを使うかはユーザーの判断に委ねられる感じですかね。

ただ縛りがあるので個人的には、長期利用はY!Mobileで、短期間利用や自由に使いたいという人にはFujiwifiがおすすめです。

Wimax2 with au 4G LTEプラン

Wimax2 with au 4G LTEプラン

プラン名 Wimax2 with au4G LTEプラン
月額料金 2,980円
通信データ量 無制限/au4G LTEは7GB
回線 Wimax2+、au4G LTE
利用できる目安 ほぼ無制限で使い放題
短期制限 3日で10GB以上の利用で短期制限あり

実はFujiwifiはWiMAXのプロバイダとしても利用できるんです。
通常のプロバイダと異なるのは、1ヶ月単位でレンタルできて支払い金額が安いところです。

通常、ギガ放題プランは月額課金は4,380円ほどかかりますが、Fujiwifiでは月々2,980円とかなりお買い得に利用できるのが強み。

ただ、レンタル式の利用のため利用する端末が選べないのがネックです。

しかし他社のWiMAXのプロバイダは最低使用期間が決まっているので解約金を払わず自分が使いたい期間だけ利用したい!という場合でも使いやすいはず。

他社wimaxサービスとの比較

他社wimaxサービスとの比較
料金プラン紹介の欄で、FujiwifiでもWiMAXのWi-Fiが使えることがわかりました。

WiMAXはプロバイダサービスがたくさんあることでも知られていますが、それらのサービスと比較してみるとどのような違いが生まれるのでしょうか?

実際に表にしてまとめてみました。

支払い方法

・クレジットカード

・口座振替

・クレジットカード

・口座振替

・クレジットカードのみ・クレジットカードのみ最低利用期間1ヶ月2年/3年/4年3年3年

サービス名 FUJI WiFi UQ WiMAX GMOとくとくBB So-net
月額料金 2,980円 4,380円 3,480円〜 3,600円
キャンペーン 事務手数料無料等のキャンペーンコード等あり 特になし ・最大3,200円のキャッシュバック

・本体代金無料

・月額料金割引キャンペーン

・月額料金大幅割引で、3年間ずっとおなじ金額

・2年以上の利用で最新端末と交換可能

端末は選べる? 選べない 選べる(買取制) 選べる(買取制) 選べる(買取制)
解約金の有無 なし 9,500円から19,000円 9,500円から24,000円 9,500円から19,000円

と、このようにかなり申し込む会社によって異なるんだということが分かりました。
WiMAXは特にインターネットサービスの中でもキャンペーンが豊富ですし、プロバイダの数も多いのでどこを選べばいいか分からないという人もいるでしょう。

上記のデータからFujiwifiでWiMAXを利用するのにおすすめなのは、

・短期間利用したい人
・契約の縛りではなく自分のペースで使いたい人
・最新端末でなくてもいいから月額料金を安く抑えたい

という人だと言えそうです。
とはいえ、WiMAXは最新機種のW06が出たばかりなのでそちらの高性能な機種を使いたい人や、お得なキャンペーンを利用したいという人は他社プロバイダもおすすめです。

Fujiwifi の申し込み方法

Fujiwifi の申し込み方法

Fujiwifi に申し込むための手順を画像付きでご紹介していきますね。
1.Fujiwifiの公式サイトにアクセス

Fujiwifi公式サイト1

まずは、Fujiwifiの公式サイトへアクセスしましょう。
トップページ中央部分に申し込みボタンがあるので、個人か法人か好きな方を選択しましょう。

今回は、個人で申し込む場合で行います。

2.申し込みボタンをクリック
Fujiwifi公式サイト2

申し込みボタンを選択すると、このような画面に切り替わります。
以前Fujiwifi を利用したことがある人は、の画面からログインしてレンタルする端末とプランを選択しましょう。

3.新規会員登録をする

Fujiwifi公式サイト3

初めて利用する人は、まず新規会員登録を行いましょう。
先ほどのログイン画面を少しスクロールして「新規登録」を選択しましょう。

4.入力フォームに従って内容を記入して申し込む

Fujiwifi公式サイト4

すると、このように新規会員登録用の画面が表示されるので名前や住所等を入力していきます。

また、会員登録する際に運転免許証やパスポート等の本人確認書の画像をアップロードする必要があります。

あらかじめ写メやスキャンで画像を用意しておきましょう。

Fujiwifiが遅いと感じたときの対処法

Fujiwifiが遅いと感じたときの対処法

Fuji wifiを使っていて速度が遅いな〜と感じた時、以下の可能性があります。

  • 短期間に使いすぎた
  • 夜間など混み合う時間に使ってる
  • 端末が古い
  • ソフトバンクの通信障害が起こっている

まず考えられるのが、短期間に一気に使いすぎてしまった場合です。
たとえば、高画質の動画を長時間見たときなどに起こります。
動画配信サービスで海外ドラマ一気見!などしていると、自分でも気づかぬ間に制限に達してしまうことがあるようです。

その場合の対処法は、特にありません。
制限が解除されるまで待ちましょう。

また、夜間などの混雑しやすい時間にもネットは重くなりがちですので注意しましょう。
少し時間を開けてアクセスするか、タイミングをずらして利用すると使いやすくなるかもしれません。

Fujiwifiは、結構前の型のWi-Fiもあるのでもしそれが当たってしまったら速度が出にくいかもしれません。

パソコンで使う場合は、WiFiではなくUSBの有線接続を利用すると通信が安定するかもしれません。
それでもあまりにも遅い場合は、スピードテスト等で速度を測ったデータを送って交換できるか問い合わせてみることをおすすめします。

ソフトバンクの回線を利用している場合、ごくまれに通信障害がおこることも考えられます。
そういった場合は、ニュース等で情報を確認して復旧まで待ちましょう。

2年の契約の縛りがないので自由に使える

2年の契約の縛りがないので自由に使える

現在は、スマホだけでなく光回線やWi-Fiにも契約期間のしばりがあります。
以前、二年間の縛りは違法ではないか?という指摘が相次ぎ、制度を変えた方がいいのでは?という動きになりました。
しかし、実際には現在は3年縛りが主流になってしまっています。
逆に1年伸びてしまったということになりますね…。

ではなぜ、そもそもこういった縛りがあるのか?というと単純に「ユーザー確保のため」という理由だけです。

まず、キャリアやプロバイダ各社は新規ユーザーをたくさん獲得するためにキャンペーンを打ちます。
特に、キャッシュバックや割引キャンペーンなどお得度が高い内容であればあるほど会社にも負担が大きいです。

そんなリスクを背負ってキャンペーンを開催しても、すぐ解約されて仕舞えば意味はないどころか損になってしまいますよね?
そんな事態にならないために、ユーザーが長期間離れないようにこういった縛りが設けられているのです。

もしも、契約期間内や更新月以外に解約する場合は10,000円くらいの解約金がかかることに。

しかし、Fujiwifiでは端末を1ヶ月ごとにレンタルするという形式を取っているため、解約金は必要ありません。
ということは、最低利用期間も設けられていないということになるのでいつでも自分の好きなタイミングで解約することができます。

あまり派手ではありませんが、他社ではなかなかないサービスでかなりお得にWi-Fiが使えることは間違いありません。

クーポンコードの取得方法

クーポンコードの取得方法

Fujiwifi では、事務手数料やオプションが無料で使えるクーポンコードがあります。

ですが、特別だれかに紹介してもらったり、クーポンサイトに登録する必要はありません。
なぜかというと、申し込み時に勝手に反映されるからです。

ネットで「Fujiwifi クーポンコード」などのワードで調べると、キャンペーンコードを提示してあるサイトなどもありますが上記の理由から特に利用しなくても大丈夫でしょう。

初期費用はいくらくらいかかる?

初期費用はいくらくらいかかる?

FUJIWIFIを利用するのに必要な初期費用は、

事務手数料・・・2,000円
ACアダプタレンタル・・・300円

の合計2,300円だけです。
サービスによっては10,000円から20,000円かかるところも珍しくないので、これだけ低コストにWi-Fiを利用できるところはあまりないかもしれません。

その点、Fujiwifi は会社が所有しているルーターをレンタルするだけなので事務手数料も初月のみでかなりお得なんです。

気になる通信速度

気になる通信速度

Fujiwifiの通信速度は端末によって異なります。

ソフトバンクの回線を使ったルーターの場合は、150Mbpsから187Mbpsが最大通信速度です。
光回線などと比較すると遅く感じるかもしれませんが、ネットを普通に利用するのに必要な速度は20〜30Mbpsほどあればいいと言われています。

普通に使う分には、特別問題はないでしょう。
特に、スマホやタブレットなどモバイル端末を使っている場合は上記の速度でも快適に使えるようです。

もっと高速通信でネットを使いたい!という場合は、WiMAXがおすすめです。
WiMAXの端末は最大440Mbpsの速度が出るので、大きなデータをさくさくと使いたい時にもとても便利です。

通信速度からレンタルしたい端末を選んでもいいかもしれませんね。

・Wimaxとsoftbankの電波が使える

・Wimaxとsoftbankの電波が使える
通常のWi-Fiサービスでは、使える回線は1種類のところがほとんどです。

しかし、Fujiwifi ではWiMAXとソフトバンクそれぞれのルーターが使えます。
そのため、自分が使いたい方の回線を選ぶことができるのが大きな特徴だと言えるでしょう。

回線なんて全部一緒じゃないの?と感じる人もいるかもしれませんが、実は大きく違うんです。

というのも、ソフトバンクの4G LTEは低い周波数のもの、WiMAXでは高い周波数のものが使われているんです。

周波数にどんな違いがあるのか?というと、電波は周波数が高ければ高いほど直線的に進むという性質があります。

この性質は、障害物がない環境であれば大きなデータをより早く遅れるというメリットがあります。
しかし、直線的であるがゆえに壁や障害物に当たると跳ね返されてしまうので通信が安定しにくいというデメリットにもなるのです。

低い周波数の電波はうねうねと曲線を描きながら進んでいくため、壁にあたっても問題なく通信できます。

そのため、通信が安定しているのです。
スマホや携帯に使われているのは低い周波数の電波なので、地下や防音室など特殊な環境にいても普通に利用できますよね。

このような違いを利用して、自分の用途や生活スタイルに合わせた使い方ができますよ。

Fujiwifiで使える端末をご紹介


現在、Fujiwifiで使える端末をご紹介します。

【FS030W】

【FS030W】

機種名:FS030WMB1
最大通信速度:下り 150Mbps 上り 50Mbps
サイズ:高さ 約 74.0mm×幅 約 74.0mm×厚さ 約 17.3mm
重さ:約128g
充電なしで通信できる時間:最大約20時間(4G LTE回線利用)
充電なしで持ち歩ける時間:最大約600時間
同時接続台数:15台まで
対応している料金プラン:データプラン(10GB/25GB/50GB/100GB/200GB/使い放題)

【ARIA2】

【ARIA2】

端末名:FTJ162A-ARIA2
最大通信速度 下り 150Mbps 上り 50Mbps
サイズ:高さ 約 110.0mm×幅 約 66.0mm×厚さ 約 17.0mm
重さ:約110g
充電なしで通信できる時間:約17時間
同時接続台数:最大10台まで
対応している料金プラン: データプラン(10GB/25GB/50GB/100GB/200GB/使い放題)

【Speed Wi-Fi NEXT W05】

【Speed Wi-Fi NEXT W05】

機種名: Speed Wi-Fi NEXT W05
最大通信速度: 下り最大440Mbps、上り最大30Mbps
サイズ:高さ約130mm×幅約53mm×厚さ12.6mm
重さ:約131g
充電なしで通信できる時間:約540分
充電なしで持ち歩ける時間:休止状態で約850時間
同時接続台数:最大10台まで
対応している料金プラン: Wimax2 with au 4G LTEプラン

【Speed Wi-Fi NEXT W04】

【Speed Wi-Fi NEXT W04】
機種名: Speed Wi-Fi NEXT W04
最大通信速度: 下り最大440Mbps、上り最大30Mbps
サイズ:高さ約130mm×幅約53mm×厚さ14.2 mm
重さ:約140g
充電なしで通信できる時間:約400分
充電なしで持ち歩ける時間:休止状態で約850時間
同時接続台数:最大10台まで
対応している料金プラン: Wimax2 with au 4G LTEプラン

【304ZT】

【304ZT】

機種名: 304ZT
最大通信速度: 下り 187.5Mbps 上り 37.5Mbps
サイズ:約 幅117×高さ62×厚さ13.9㎜
重さ:約150g
充電なしで通信できる時間:約9時間
充電なしで持ち歩ける時間:約1,000時間
同時接続台数: 14台まで
対応している料金プラン: データプラン(10GB/25GB/50GB/100GB
/200GB/使い放題)

【501HW】

【501HW】

機種名: 501HW
最大通信速度: 下り 187.5Mbps 上り 37.5Mbps
サイズ:約 幅104×高さ60×厚さ18.2mm
重さ:約150g
充電なしで通信できる時間:約10時間
充電なしで持ち歩ける時間:約850時間
同時接続台数: 10台まで
対応している料金プラン: データプラン(10GB/25GB/50GB/100GB/200GB/使い放題)対応プラン

【E5577】

【E5577】
機種名: E5577 LGU+
最大通信速度: 下り 150Mbps 上り 50Mbps
サイズ:幅: 96.8 mm 縦: 58 mm 厚さ: 17.3 mm
重さ:約112g
充電なしで通信できる時間:約12時間
充電なしで持ち歩ける時間:約1,000時間
同時接続台数: 10台まで
対応している料金プラン: データプラン(10GB/25GB/50GB/100GB/200GB/使い放題)

以上が現在Fujiwifiでレンタルできるルーター端末です。
いずれも本体のみの貸し出しで、クレードルは用意されていないので注意してください。

Fujiwifiを使うメリット

Fujiwifiを使うメリット

Fujiwifiの特徴を詳しくご紹介してきましたが、ここであらためてFujiwifiを使うメリットをまとめておさらいしてみましょう。

・料金プランがたくさんある

料金プランがたくさんある

Fujiwifiでは、料金プランが

  1. 10GBプラン
  1. 25GBプラン
  2. 50GBプラン
  3. 100GBプラン
  4. 200GBプラン
  5. 使い放題プラン
  6. WiMAXプラン

の7種類を選べます。

使えるデータ量ごとにプランを選択できるので、自分にぴったりのプランが選べるのが魅力的ですよね。

スマホの通信制限回避のためだけに使いたいから25GBにする、固定回線のかわりに使いたいから200GBの大容量プランにするなどたくさんの使う人に合った方法が利用できます。

しかも、1ヶ月ごとにレンタルできるので、今月はたくさんお休みがあるから大容量プラン。
来月は忙しくてあんまり家にいないから低容量の安いプランにしよう!という使い分けが簡単にできるんです。

さらに、Fujiwifiならではの特徴として
「今月はソフトバンクのルーターだったけど、来月はWiMAXのルーターをレンタルしてみよう。」なんて使い方ができること。

普通に申し込んで使うタイプのWi-Fiなら、こんなふうに異なる回線を手軽に使い回すことはできません。

・初期費用が安いので使いやすい

初期費用が安いので使いやすい

先ほどまとめた通り、Fujiwifiの初期費用は2,300円です。

WiMAXの公式の初期費用が18,000円ほどなのでこれだけでもかなり低コストでお得なんですが、申し込み時にキャンペーンコードが自動入力されるので事務手数料は実質無料になります。

そのため、必要な初期費用はACアダプタレンタル料の数百円だけということになります。

さらに、本来有料オプションであるサポートもキャンペーンコードで無料になるのでサポートも付いてくるというお得さ。

初期費用がかからずにレンタルできるので、もともとやすいコストがもっと抑えられるんですよ。

そのため、普段は家に引いてある固定回線を使っているけどちょっと出張や研修など、定住はしないけどある一定期間住む場合などでにFujiwifiでWi-Fiをレンタルする。なんて使い方もできるんです。

他にも、たとえば夏休みにペンション借りるから出先でのんびりネットを使いたいという時にも簡単に使えます。

もちろん、毎月レンタル料金を払って通常利用することも可能です。

・3日間の通信制限がないので使い放題

3日間の通信制限がないので使い放題

ポケットWi-Fiで有名なWiMAXには、3日で10GB以上使ったら通信制限がかかってしまうという制度があります。

10GBというと大きいデータ量に感じますが、テレビやパソコンで高画質動画を見ていると結構すぐ達してしまいます。

気をつけていたつもりでも、意外と上限に達してしまったという人も多いのではないでしょうか?

Fujiwifiのソフトバンク回線のルーターを使えば、そういった短期間の通信制限はないので好きなだけ使えるのが魅力ですよ。

ただ、月間のデータ量が少ない場合、総量に達してしまうとその月が終わるまで128Kbpsの低速通信に切り替わるので注意してくださいね。

ソフトバンク回線を使ってたくさんインターネットをしたい場合は、大容量プランがおすすめです。

FujiwifiのWiMAXは通常利用と同じように、3日で10GBの利用制限があるので注意してください。

ただ、WiMAXの回線の場合は、上限に達しても1-3Mbpsの速度はでるのでYouTubeの普通画面くらいの画質であれば制限下であっても普通に視聴ができます。

また、通信制限は容量オーバーしたときの翌日の夜(18時から26時くらいまで)の短時間なので、普通に使う分にはとくに問題ないようにも思います。

ですが仕事で使う人や、高画質サービスをたくさん利用したい人にとってはやはり短期間の通信制限のないソフトバンク回線が便利かもしれません。

・解約がしやすい

解約がしやすい
Fujiwifiは1ヶ月ごとレンタルサービスのため、使わなくなったときの手続きも従来の他社サービスと比べても格段に手軽なんです。

普通は、サポートセンターに電話してオペレーターの指示に従って手順を踏んで解約手続きを行わなければいけません。

さらにタイミングによっては高額な違約金の支払いもあるので、出費が余計増えてしまうことも考えられます。

一方で、Fujiwifiは解約手数料が存在しないので使わなくなったり、おやすみしたい時でもすぐ反映されるんです。

・格安SIMも利用できる

格安SIMも利用できる
Fujiwifiでは、モバイルルータレンタルのほかにSIMカードレンタルのサービスも行っています。

ソフトバンクの回線は使いたいけど、もっと速度が出る新しい端末を使いたい。という場合や、自分の好きな端末があるという場合に便利です。

レンタルされるSIMカードはnanoサイズなので、スマホやタブレットでも使えます。
モバイルルータで使いたい場合は、付属の変換用のアダプタを利用してくださいね。

料金プランはポケットWi-Fiのレンタルプランと一緒です。

SIMカードのみのレンタルを実際した人の感想では、新しいスマホやルーターで使うとかなり早くてストレスが軽減されるという声が多くありました。

格安SIMと混同されますが、Fujiwifiはプロバイダではなく代理店なので自社の通信サービスを行ってはいません。

そのため、ソフトバンク回線の本線を利用することができるので、後回しにされず繋がりやすいのです。

ルーターがない人でも、ネットでSIMカードなしのルーター本体だけ売ってたりもするので、Fujiwifiの端末でお目当てのものが使えなかった。
早い速度でポケットWi-Fiを使いたい。なんて人に最適ですね。

以前他社のWi-Fiを使っていて、契約が切れたからSIMカードだけ欲しいという場合にも使いやすいですよ。

・機器レンタルなので気軽に使える

機器レンタルなので気軽に使える

FUJIWIFIはWi-Fiの端末をレンタルして使うという方式なので、他社サービスを契約する時とちがって使いやすいのが特徴です。

Fujiwifiが持っているWi-Fiの端末を期間限定で借りるという仕組みのため、在庫があれば試したい端末を複数使うことができるんです。

たとえば、自分にはソフトバンクとWiMAXどちらが使いやすいか調べるために1ヶ月ごとに端末やプランを変えてみる。なんてこともできるのです。

普通であれば、契約するルータを選ぶために公式でスペックをチェックしてSNSで利用者の声を見てから、お得なプロバイダはないかチェックする…という手間がありますが、その時間を省いて色々な端末をローコストで使えるのは効率的です。

これは他にはないFujiwifiのならではのサービスであり強みではないかと思います。

・大容量プランが利用できる

大容量プランが利用できる
FUJIWIFIでは、
100GB、200GB、無制限の大容量プランが複数あります。

ソフトバンク回線の使い放題プランは月額6,000円とちょっと高いですが100GBは一人で利用する分ならほぼ使い放題のようなものです。

それが、月額3,800円で利用できるなんてかなり割安です。
たとえば、普通のスマホキャリアのデータ上限は大体7GBですが追加でデータ購入をするときは大体1GB=1,000円が相場です。

それで100GBまで増やしてく…というのは、考えるだに恐ろしい金額になってしまいます。
さらにいっしょに住んでる恋人や家族と月額料金を割り勘するという使い方もできます。
たとえば二人暮らしのカップルが、200GBのプランをいっしょに使う場合は、
単純計算で1人2,500円以下で100GB利用できることになります。
これだけで、かなりコストパフォーマンスが優れている製品であるということが分かりますね。

契約前に気をつけたいデメリット

契約前に気をつけたいデメリット
さて、ここまではFujiwifi のいい面について主に解説してまいりました。

しかし、デメリットを知らないまま契約するのは避けたいですよね。
ここから、少しきになるFujiwifiのデメリットについて迫っていこうと思います。

・端末が選べない。ルーターはfujiwifi側の指定

端末が選べない。ルーターはfujiwifi側の指定

Fujiwifiはルーターを売っているわけではなく、あくまでも会社がもっているWi-Fiをユーザーに貸し出すという仕組みなんです。

そのため、どのルーターがレンタルできるかは完全に在庫に影響されるので、運でしかありません。

もちろん自分の希望を伝えることはできますが、在庫状況によることを念頭に置いておきましょう。

WiMAXの端末では、2019年2月現在W05とW04の2機種取り扱っていますが、最新機種のW06やWXシリーズはありません。

Fujiwifiでは他社サービスで型落ちとなった機種も使われています。
これには理由が2つあるのではないかと推察されます。

まず、最初に全て最新端末を揃える必要がないので、コストを抑えることができます。
次に、レンタルサービスが早々に最新ルータを取り扱ってしまうと、プロバイダなどで購入する人が減ってしまいます。

そのため、ソフトバンクのルーターにしてもWiMAXにしても新しい機種の導入はまだ先ではないかと思われます。

どうしても旧機種で通信速度が気になる場合は、iPhone等にSIMカードを入れてWi-FiやUSB接続でデザリングした方がコストも安く早くなると思います。

・個人情報流出の過去がある

個人情報流出の過去がある

実はFujiwifiには、過去に個人情報が流出してしまった事件が起こっています。

事件が起こったのは、2017年1月にシステムのアップデートを行ったときでした。
利用者のメールアドレスと名前が流出してしまったのです。
それにより、Fujiwifi のユーザー宛に不審なメールが送られるなど実害もあったようです。

当然のことながら現在は対策も取られていますが、会社としての信頼性に疑問を持つ人も少なからずいるようです。

・あまりメジャーではない

あまりメジャーではない

Fujiwifiは、ユーチューバーに取り上げられるなどして知名度は徐々に上がってはいるものの会社やサービスはまだメジャーではありません。

そのため、長くサービスが続くのか?という点について懐疑的な意見もあります。
しかし、Fujiwifi は短期的なレンタルサービスが中心なので複数年契約をしているサービスとはちがって仮にこの事業が終了したとしてもそれほどの実害は無いのではないかと思います。

解約したい場合

解約したい場合

Fujiwifiを解約したい場合の情報をまとめてみました。

・解約金はどのくらい?

解約金はどのくらい?

Fujiwifiは1ヶ月からポケットWi-Fiをレンタルできるサービスのため、自分の好きなタイミングで利用を終了させることができます。

他社サービスのように最低利用期間の基準などもないため、基本的には解約金はありません。

・Fujiwifiを解約するための手順

Fujiwifiを解約するための手順
Fujiwifiを解約したい場合の方法は、Fujiwifiのマイページへログインして解約メニューから解約したい端末を選択し、解約実行を選びます。

オンライン上で解約手続きができるのが便利ですね。

注意したいのが、毎月25日は9時から17時までシステムアップデートのため解約手続きができないので、余裕を持って申請を行いましょう。

また、当月中に解約したい場合はその次の12日までに解約申請を行なってください。
それ以降に申し込みをすると、翌月の使用料も請求されます。

早めに解約手続きをしても月末までは使えるので解約するのが決まったら、月初めにすぐ手続きをしてしまいましょう。

端末の返却。端末の返却期限を過ぎてしまった時の対処

端末の返却。端末の返却期限を過ぎてしまった時の対処

Fujiwifiのルーターは、会社からレンタルしているものなので解約したら端末やマニュアル等を返還しなければなりません。

返却先は、
〒170-0005
東京都豊島区南大塚2-35-7 平文社ビル 7F 株式会社レグルス FUJI Wifi 宛

となっています。
こちら宛に、解約手続きをした翌月3日までに着くようにしてください。

つまり、1月いっぱいで解約した場合は2月3日までにはルーターが会社についていないといけません。

これは普通のサービスと比べると、日程に余裕がないので早めに送付してくださいね。
もしすぎてしまったら、月額料金の日割り分を請求されますのでご注意ください。

返却時の送料は利用者負担となっています。
送付方法は宅配便でもゆうメールのような簡易配達でも大丈夫です。
ただし、ルーターが破損しないように梱包はしっかり行いましょう。

ルーターを発送したら、運営会社に返却した旨をメールで連絡します。
その際に伝票の追跡番号等あれば伝えます。

会社にルーターが配達されたら、会社から再度お知らせがくるのでそれを受領したら解約が完了しました。

クーリングオフ

クーリングオフ
Fujiwifiでモバイルルータをレンタルした際、

・対応エリア内なのに通信できない
・屋外で使っても電波が圏外になってしまう

というケースはクーリングオフが適用されます。
レンタル開始から7日間以内にメールフォームから、クーリングオフの申請をする必要がありますので使えないと思ったら即運営会社に問い合わせましょう。

長期契約をするものではないので、他社プロバイダのように8日間の契約無効は適用されません。
ただ、多少使いづらい程度ではクーリングができないので多くの場合最低でも1ヶ月分は月額料金を支払わなければいけないことに。

ソフトバンクやWiMAXの電波が繋がりにくい地域に住んでいる方は、注意しましょう。
ただ、この点を加味しても解約金がないので他のサービスと比べるとかなりお得であることは間違いありません。

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