wimax2+の速度が遅い。遅いと思た時に行う正しい対処方

工事不要でインターネットを始められる便利なwimax2+ですが、中には利用する環境やその時の状況によって、wimaxの通信速度が遅いと感じてしまうことも多々あるようです。

というわけで今回はwimax2+が遅いと感じるときに考えられる原因や、その対策などを中心に詳しく紹介していきたいと思います。

wimax2+おすすめ比較料金最新キャンペーン。プロバイダはこれ

目次

  1. そもそも遅いとされる通信速度ってどの程度?
    1. まずはwimax2+の速度を図ってみよう
      1. Fast.com
      2. BNRスピードテスト
      3. speedtest.net
  2. wimax2+の速度が遅い!その10の原因と改善するための対策は?
    1. wimaxプロバイダに問題がある
    2. サービスエリア外である。ハイスピードエリアモードを使用すべき
      1. サービスエリア外が原因の場合の解決策
    3. wimax2+の通信制限に引っかかっている。使いすぎ原因。データ利用量をwimax端末で確認
      1. 通信制限が原因で遅い場合の対策
    4. 設置場所が悪い
      1. 設置場所が悪い場合の対策
    5. 機器の通信性能によるもの
      1. 機器の通信性能が原因で遅い場合の対策
    6. 他の機器の電波干渉によるもの
      1. 電波干渉が原因である場合の対策
    7. wifiルーターの電力設定によるもの
      1. 電力設定が原因である場合の対策
    8. パソコンの設定によるもの
      1. パソコンの設定が原因である場合の対策
    9. キャッシュが溜まっている
      1. キャッシュが原因である場合の対策
    10. ルーターのソフトウェアが古い。wimax2+の最新端末へ変更しよう
      1. ソフトウェアが古いのが原因である場合の対策
    11. そもそもwimax2+ではなく旧回線のwimaxである。新回線は下り最大速度は440Mbps
      1. 旧回線を使っている場合の対策
  3. その他wimax2の速度を簡単に改善させる小技
    1. パラボラアンテナを作る
      1. 自作パラボナアンテナの作り方について
      2. アルミホイルで包んだざるをアンテナに使えば更に効果アップ
    2. WiFiルータードックを買う
    3. とりあえず有線にする
    4. クレードルを使用する
    5. au 4G LTEを使用してみよう
  4. wimax2+の速度が遅い!よくありがちな症状別改善方法
    1. wimax2+を夜使うと遅い
    2. wimax2+の通信速度が急に遅くなった
    3. wimax2+をマンションで使っているが遅い
  5. 障害時にはここをチェックしよう
  6. それでもwimax2が遅いので解約したい!解約方法は?
    1. wimax2+の解約方法
    2. 違約金がかからないようにするために解約するにはどうしたらいいの?
  7. まとめ

そもそも遅いとされる通信速度ってどの程度?

そもそも遅いとされる通信速度ってどの程度?
wimax2+は速度が遅いと言われていることもありますが、そもそも速度が遅いというのは通信速度で言うとどの程度になってくるのでしょうか?

下記では通信速度に対するネットの状態についてです。

速度 状態
1Mbps以下 動画はローディングの状態が続いてまともに視聴できず、サイトの表示も遅い
1~5Mbps サイトの表示は問題ないが、動画の視聴をしているとちょくちょく止まることがある
5~10Mbps WEBサイトはもちろん動画もさほどストレスなく見れるが、たまに遅くなったりすることがある
10~30Mbps 問題なくネットが使える(高画質(HD)動画も快適に閲覧可能)
30Mbps以上 快適にネットが使える(オンラインゲームも快適にプレー可能)

このように通信速度が1~5Mbpsにまで下がれば動画の視聴だと少し難が出てくるようになり、1Mbps以下であれば動画はもちろんWEBサイトの閲覧すら満足にできないようになります。

まずはwimax2+の速度を図ってみよう

まずはwimax2+の速度を図ってみよう
回線速度を図って見る為に必要なサイトへいくつかリンクをいれて回線速度をユーザーにはからせる内容で導入

回線速度を測るためには、速度測定サイトを利用することで簡単に測ることができます。

以下では便利で使いやすいおすすめな速度測定サイトについてピックアップしてきたいと思います。

Fast.com

Fast.com

Fast.com

Fast.comは動画サイトでもお馴染みの「Netflix」が提供する速度測定サイトです。

サイトにアクセスするだけで下り通信速度が測定できてしまうため、非常にお手軽に回線速度を測ることができます。

ちなみに測定結果の下の「詳細を表示」をクリックすれば、レイテンシ(ping値)やアップロード速度も確認することができます。

BNRスピードテスト

BNRスピードテスト
BNRスピードテスト

BNRスピードテスト

比較的素早く下りと上りの通信速度を測ることが可能な、Google Chromeにも対応している速度測定サイトです。

Flashを有効化させることにより測定可能ですが、スマホやその他端末でFlashに対応していなくても画像読み込み版を使うことで測定することができます。

speedtest.net

speedtest.net
speedtest

speedtest.net

speedtest.netは測るときに最大通信速度が出るサーバーが選ばれるため、測定結果の精度が高いことが特徴です。

サイトは広告が多めですが、サイトデザインはシンプルで使いやすく、スマホアプリがあったり、Google Chromeのプラグインとして使えるので便利です。

wimax2+の速度が遅い!その10の原因と改善するための対策は?

wimax2+の速度が遅い!その10の原因と改善するための対策は?
インターネットを簡単に使えるようになる便利なwimax2+ですが、様々な原因により回線速度が遅くなってしまうことがあります。

その原因としては大まかには下記のような事が挙げられます。

  • wimaxプロバイダに問題がある
  • サービスエリア外である
  • wimax2の通信制限に引っかかっている
  • 設置場所が悪い
  • 機器の通信性能によるもの
  • 他の機器の電波干渉によるもの
  • wifiルーターの電力設定によるもの
  • パソコンの設定によるもの
  • キャッシュが溜まっている
  • ルーターのソフトウェアが古い
  • そもそもwimax2ではなく旧回線のwimaxである

そしてこれらの原因には、それぞれ有効的な解決策があるので、そうした策を試してみることで回線速度の遅さを改善させることができるかもしれません。

wimaxプロバイダに問題がある

光回線などと違い、wimaxはプロバイダによる速度制限の違いはありません。

速度制限はありませんが、ルーターによる速度の違いはあります。

もしw06orhome-L02以外の機種を使用しているのであれば最新の機種にアップデートする事をおすすめします。

また知らない内に、3日で10GBを使用している可能性もあります。

制限がない回線であればどんなときもwifiがおすすめです。

また自宅で使用する回線であればwimax以上に速い回線はnuro光のみとなります。

以下速度の比較表とプロバイダの比較表を作成しました。

各ロゴをクリックすると公式ページに飛びます。

速度で選ぶのであればnuro光、制限なしで選ぶのであればどんなときもwifiがおすすめです。

安さならカシモwimaxがおすすめで、broadwimaxは他社回線からの乗り換えにおすすめですね。【乗り換えの際の違約金を受け持ってくれるので最新機種を無料で手に入れる事が出来ます】

プロバイダ 速度 制限 料金
カシモwimax 1237Mbps 3日で10GB使用 でかかる 1380円【最安値】
Broadwimax 1237Mbps 3日で10GB使用 でかかる 2726円
どんなときもwifi 150Mbps なし 3480円
nuro光 2000Mbps 【最速】 なし 4743円

サービスエリア外である。ハイスピードエリアモードを使用すべき

サービスエリア外である。ハイスピードエリアモードを使用すべき
wimax2の回線速度が遅い原因としては、wimaxのサービスエリア外であることが考えられます。

WIMAX2+のエリア判定。電波が届かないところは圏外 

利用している地域がサービスエリア外であるかどうかを判断するには、「UQ WiMAX」公式ページのピンポイントエリア判定を使うと良いでしょう。

上記ピンポイントエリア判定のページの画面上部にあるタブを「ピンポイントエリア判定」に選択した状態で住所を入力すれば、サービスエリア外かどうかをチェックすることができます。

この時の判定は「◯」「△」「×」の三段階の評価になりますが、このうち「×」である場合は対応エリア外となり、これが原因でwimaxが遅くなっていると考えられます。

サービスエリア外が原因の場合の解決策

サービスエリア外が原因の場合の解決策としては、wimax通信だとその電波の特徴上どうしようもありませんが、au 4G LTE通信(ハイスピードプラスエリアモード)を使えば回線速度の遅さを改善させることができます。

ただしこのau 4G LTEはギガ放題プランであっても月間7GBまでしか使えず、それ以上利用すると速度制限がかかり、通信速度が128kbpsまで落ちてしまいメールやLINE、かろうじてWEBサイトの閲覧(重い)くらいしかできなくなります。

サービスエリア外であり、ハイスピードプラスエリアモードを使わざるを得ないけれども、この速度制限が致命的に感じるのであれば、光回線などへの乗り換えを検討してみると良いかもしれません。

wimax2+の通信制限に引っかかっている。使いすぎ原因。データ利用量をwimax端末で確認

wimax2+の通信制限に引っかかっている。使いすぎ原因。データ利用量をwimax端末で確認
wimax2+が遅い原因として次に考えられるのが、通信制限により速度が制限されていることによるものです。

wimax2+の場合は通常の7GBプランとギガ放題プランという2つのプランがありますが、それぞれの通信制限に関しては下記のようになります。

プラン 通信上限 速度制限後の速度 制限期間
通常プラン 月間で7GB 128kbps 月末まで
ギガ放題プラン
(WiMAX 2+通信とLTE通信の合計通信量)
3日間で10GB 1Mbps 18時~翌日の2時の夜間の8時間
ギガ放題プラン
(LTE通信のみ)
月間で7GB 128kbps 月末まで

このように通常プランならば月間で7GB以上、ギガ放題プランなら3日間で10GB以上(LTE通信のみなら7GB以上)利用すると、速度が著しく遅くなってしまいます。

通信制限が原因で遅い場合の対策

通信制限が原因で遅い場合の対策
wimaxを使っていて速度が遅いと感じたのであれば、通信制限にかかっていないかどうか端末で確認すると良いでしょう。

制限されていた場合は、制限期間が過ぎるまで待つほかありません。

ちなみに通信の利用量に関しては、何をどれだけ使ったらどれくらいの通信量になるのかイメージが湧きづらい部もあるかと思われますが、例えばギガ放題プランの通信上限である10GBのデータの利用量の具体的な目安に関しては下記のようになります。

利用用途 10GBの内容
スマホで使う場合 パソコンで使う場合
ホームページ閲覧 30,000回 4,000回
テキストメール(500文字) 65万通 30万通
Google MAP 約1,000回 約1,000回
Youtube(5分間) 超高画質 約88回(約7時間)
高画質(HD) 約200回(約16時間)
標準画質(SD) 約570回(約47時間)
低画質 約1,000回(約83時間)

特にYoutubeなどの動画サイトで高画質の動画を見る場合や、オンラインゲームをする場合などは、すぐに10GB以上使ってしまうことになるので、こうした用途で使う場合は十分に注意が必要ですね。

設置場所が悪い

設置場所が悪い
wimax2+の電波は2.5GHzという高周波数帯であるということから、直進性が強いので電波が曲がりにくく、障害物があればその後ろの方には回り込みにくいという特徴があります。

こうしたことから障害物にさえぎられている場合など、設置場所が悪ければ繋がりにくく、通信速度が遅くなることが考えられます。

設置場所が悪い場合の対策

設置場所が悪いと考えられる場合は、下記の対策をすることで改善が期待されます。

  • 高い位置に置く
  • 立てておく(クレードル推奨)
  • 窓際に置く
  • カバンなどの中に入れている場合は中から出しておく

クレードルにセットした状態で窓際に置いておけば確実そうですね。

機器の通信性能によるもの

機器の通信性能によるもの
機器の通信性能が低いのであれば、それ以上に速度が上がることはありません。

機器の通信性能が原因で遅い場合の対策

機器の通信性能が低いのであれば、より通信性能の高い端末へ機種変更をするか、USBやLANケーブルで有線接続すると良いでしょう。

USBよりもLANケーブルの方が約1.5倍ほど回線速度が速くなることが期待されますが、W06より以前の機種だとLANケーブルに接続するには、別途クレードルを購入する必要があります。

他の機器の電波干渉によるもの

他の機器の電波干渉によるもの
wimax2+の場合は基本的にwifi接続ですが、wifiはBluetoothなど他の電波の干渉を受けやすいので、それが原因で通信速度が遅くなってしまうことがあります。

電波干渉が原因である場合の対策

電波干渉が原因である場合の対策
この場合は電波干渉が起こりにくい802.11ac(5GHz)の電波帯を使うことですぐに改善が見込まれます。

なので電波干渉が問題で回線が遅くなっている場合は、初期で設定されている2.4GHzから5GHzモードへ変更すると良いでしょう。

またwifi接続である場合は、電波干渉を受けにくい有線接続に切り替えるのも有効的ですね。

wifiルーターの電力設定によるもの

wifiルーターの電力設定によるもの
wifiルーター機器には、高速通信が可能になる代わりに消費電力があがる「ハイパフォーマンスモード」や、その逆に消費電力を下げる代わりに通信速度が下がるような「省電力モード」といった電力モードがあります。

省電力モードであれば消費電力は下がるものの、通信速度も下がってしまうので、こうしたモードを設定している場合も、通信速度が遅くなる原因となります。

電力設定が原因である場合の対策

電力設定が原因である場合の対策
この場合は電力設定を省電力モードではなく、ノーマルモードやハイパフォーマンスモードに切り替えると良いでしょう。

パソコンの設定によるもの

パソコンの設定によるもの
モバイルパソコンをモバイルwifiにつないだ場合で、バッテリーから電力を供給しているときは、その仕様上パソコンが省電力モードになってしまうという問題があります。

モバイルパソコンが省電力モードになれば、wifiルーター機器と同様に回線速度が遅いと感じる原因になります。

パソコンの設定が原因である場合の対策

この場合はモバイルパソコンの省電力モードの設定ををオフにするか、電力供給をバッテリーではなくAC電源に変えることで解決することができるでしょう。

キャッシュが溜まっている

キャッシュが溜まっている
パソコンやスマホを長時間連続で使用している場合は、キャッシュが多く溜まり、これによって回線が遅くなると感じる原因になります。

キャッシュが原因である場合の対策

この場合は現在ネットに接続させて使っているパソコンやスマホのwifi接続をオフにして、ルーター機器を再起動させたり、パソコンやスマホのキャッシュを削除させることによって改善させることができます。

ルーターのソフトウェアが古い。wimax2+の最新端末へ変更しよう

ルーターのソフトウェアが古い。wimax2+の最新端末へ変更しよう
wimax2+のソフトウェアが古い場合は、速度が遅くなる原因になります。

一見関係がなさそうですし、見落としがちになりますが実はソフトウェアの新しさも関わってきます。

ソフトウェアが古いのが原因である場合の対策

ソフトウェアが古いのであれば、最新のものにアップデートすると良いでしょう。

そもそもwimax2+ではなく旧回線のwimaxである。新回線は下り最大速度は440Mbps

そもそもwimax2+ではなく旧回線のwimaxである。新回線は下り最大速度は440Mbps
回線がwimax2+ではなく旧回線のwimaxである場合は、その一部がwimax2+へ割り当てられるようになったため、wimax2+の普及とともに旧回線であるwimaxの通信速度が遅くなってしまっています。

このためwimaxを使っていることが、回線速度が遅いと感じる原因になっていると考えられます。

旧回線を使っている場合の対策

旧回線であるwimaxを利用している場合は、wimax2+に移行すると良いでしょう。

以降の際はそのまま普通に移行するよりも、解約金が無料になる更新月に解約して、また新規契約する方がキャッシュバックを受け取ることができたりする分お得になります。

その他wimax2の速度を簡単に改善させる小技

その他特定の原因に対する解決策ではありませんが、wimax2の速度を簡単に改善させるような小技もいくつかあります。

具体的な方法としては下記の事が挙げられます。

  • パラボラアンテナを作る
  • WiFiルータードックを買う
  • とりあえず有線にする
  • クレードルを使用する
  • au 4G LTEを使用してみよう

パラボラアンテナを作る

パラボラアンテナを作る
パラボラアンテナを作ることによって、wimaxの回線速度を上げることができます。

ただ実際にこれを作るとなると何やら大変そうなイメージですが、実は自宅に普通にありそうなものを使ってそれらを組み合わせることで簡単に作ることができたりします。

自作パラボナアンテナの作り方について

まずボウルとまな板スタンドを用意しておきます。
ボウルやまな板スタンドに関しては、100ショップで購入することができます。

そしてまな板スタンドを使い、ボウルがwimax機器の本体に対して背景の位置(焦点)にくるようにセットをするだけで完成です。

wimax機器のポジショニングは、ボウルに対して真正面より少し下が良いとされています。

パラボナアンテナの原理

出典:広島市こども文化科学館

これによりボウルが外部からくるwimax電波を集めてくれるので、通信速度の向上が期待されるというわけです。

このボウル+wimax機器をセットにしたものを窓際でなるべく高い場所に置いておけば、より一層回線の遅さが改善されるでしょう。

またボウルの角度を調節することによっても通信速度が変わりますし、wimax機器本体にはクレードルも同時にセットしておくのが理想的です。

アルミホイルで包んだざるをアンテナに使えば更に効果アップ

アルミホイルで包んだざるをアンテナに使えば更に効果アップ
またボウルの代わりに、そうめんのざるをアルミホイルで包んだものを使い、アンテナ自体を大きくさせることができれば、更に通信速度が速くなる効果があります。

ボウルよりも少し手間がかかりますが、ボウルで上手くいかない場合は、一度試してみると良いでしょう。

WiFiルータードックを買う

WiFiルータードックを買う
パラボナアンテナの見た目に違和感があったり、わざわざ自作で作るのは面倒だという方は、お手軽にwifiの通信速度を向上させられるwifiルータードッグを購入するのも手です。

wifiルータードッグに関しては、この上にwimaxなどのルーター機器を置くだけで速度の改善効果が期待できるというもので、特に自宅において電波干渉が酷い場合に効果を発揮します。

値段に関しては高いですが、その見た目から自作パラボナアンテナのようにインテリアを損なうということはないでしょう。

とりあえず有線にする

とりあえず有線にする
wifiに比べると有線接続にした方が通信が安定するのは間違いないので、原因がどうであれとにかく有線接続にしておけば、多少なりとも通信速度を確実に改善させることができるでしょう。

モバイルwifiの場合は、wimaxだと最新機種であるW06だと直接USBで有線接続できますが、W06よりも前の機種であれば有線接続させるためには別途クレードルが必要になります。

クレードルを使用する

クレードルを使用する
クレードルにwimax機器本体をセットすることによって、部屋の隅々までに電波を行き渡らせることができることから、wimax端末単体では受信感度の弱い場所でも受信感度がアップし、通信速度の向上+接続の安定性の向上が期待されるようになります。

またクレードルがあれば、wimax機器の有線接続も可能になるので、これがない場合で回線速度が遅いことで悩んでいるのであれば、是非クレードルを購入すると良いでしょう。

au 4G LTEを使用してみよう

au 4G LTEを使用してみよう
外出先でモバイルwifiを利用するような場合で、通信速度が遅いということで困っているのであれば、wimax通信から au 4G LTE通信に切り替えると良いでしょう。

wimax通信の場合は回折性がないので、山間部や地下などでは繋がりにくいですが、 LTE通信の場合はこうした場所でも繋がりやすいのでLTE通信を使用すると良いでしょう。

やり方は通信モードを「ハイスピードモード」から、「ハイスピードプラスエリアモード」に変えるだけです。

wimax2+の速度が遅い!よくありがちな症状別改善方法

ここでは巷によくありがちな症状に対する適切な改善方法について、それぞれご紹介していきたいと思います。

wimax2+を夜使うと遅い

wimax2+を夜使うと遅い
夜の時間帯でwimax2+を使うと遅いという場合は、下記のようなことが原因であると考えられます。

  • 回線が混雑している
  • ギガ放題プランの通信制限にかかっている

夜間の場合(特に週末の夜間)は通信が混雑していることから、回線速度が遅くなってしまうことがあります。

このことは他の回線にでも言えることですが、wimaxもその例外ではないんですね。

また周囲にwimaxユーザーが多い場合も、回線が混雑し遅くなってしまいます。

通信速度が遅いと感じる原因が回線の混雑による場合は、これといった改善策もありませんが、上記で紹介した小技(パラボナアンテナを自作したりLTE通信を使うなど)を実践すると多少マシにはなるかもしれません。

またギガ放題プランで、WiMAX 2+通信とLTE通信の合計通信量が3日で10GB以上使った場合は、18時~翌日の2時の夜間の8時間の間通信速度が制限されてしまいます。

この場合は翌日の2時以降になるまで待つ必要があります。

wimax2+の通信速度が急に遅くなった

wimax2+の通信速度が急に遅くなった
wimax2+の通信速度が急に遅くなった場合は下記の原因が考えられます。

  • 通信制限にかかった
  • 繋がらない場所へ移った
  • 新しい電子機器を購入して設置した

原因が通信制限にかかったのがであれば、制限が解除されるまで待つ必要があります。

また移動中で下記のような場所に移った場合は、wimax2+の通信速度が急に遅くなる原因になります。

  • 山間部
  • 高層の建物の中
  • 地下
  • トンネル
  • 高速道路
  • 新幹線
  • 海上

こうしたwimax通信では繋がらないような場所へ移った場合は、LTE通信を使うのが有効的です。

そして新しい電子機器を購入してそれを設置した場合は、その電子機器による電波の干渉が原因でwimax2+の通信速度が遅くなっていると考えられるので、この場合は2.4GHzから5GHzの電波帯を使うと良いでしょう。

wimax2+をマンションで使っているが遅い

wimax2+をマンションで使っているが遅い
上記項目でも触れた通り、wimaxはある程度高層の建物の中になると、回線速度が遅くなってしまいます。

具体的には10階までは問題なく使えるものの、それ以上の階層になってくると通信速度が低速化し、遅いと感じてしまうようです。

ただwimaxの最新機種であるW06(モバイルwifi)やHOME L02(ホームタイプの置くだけwifi)であれば、マンションでも十分使えるとも言われているので、これら以前の機種を使っているのであれば最新機種に機種変更をすると良いでしょう。

それでもダメな場合はwimax自体を解約し、光回線に乗り換えてみると良いかもしれません。

障害時にはここをチェックしよう

障害時にはここをチェックしよう
wimax2が遅い原因は様々なものがあり、それぞれに応じて有効的な対策があるわけですが、中にはそうした解決策を講じても一向に直らないこともあったりします。

こうした場合はそもそもwimax自体が通信障害を起こしているという可能性が考えられます。

なのでwimaxが遅くて色々と対策をしたけれどもちっとも良くならないという場合は、wimaxの通信障害情報を調べてみると良いでしょう。

ちなみにwimaxの通信障害情報に関しては、「UQ WiMAX 通信障害情報」で確認することができます。

それでもwimax2が遅いので解約したい!解約方法は?

それでもwimax2が遅いので解約したい!解約方法は?
様々な対策をしたけれども、対応エリア外であったり高層マンションに住んでいる場合などで、どうしてもwimax2が遅い・改善しないというのであれば、wimax2は解約して光回線などに乗り換えをするのがおすすめです。

wimax2+の解約方法

wimax2+を解約するには、契約しているwimaxプロバイダに電話やオンライン・書面の郵送を通じて、解約手続きを行います。

なお電話やオンラインなど解約方法に関してはそのプロバイダによって変わってくるので、解約する際は契約しているプロバイダのWEBサイト上から詳細を確認すると良いでしょう。

解約が決まれば電話などから解約することを伝えて、手続きを進めていくという流れになります。

ただ解約する際に契約が満了していない場合は、違約金として高額なお金かかるので、この点だけは注意しておきたいところですね。

違約金がかからないようにするために解約するにはどうしたらいいの?

契約が満了していない場合は高額な違約金がかかりますが、契約更新月に解約をすればこうした高額な違約金を0円にすることができます。

ちなみにwimax2+の解約金は、具体的には下記のようになります。

契約期間 解約違約金
1~12ヶ月目 19,000円(税抜)
13~24ヶ月目 14,000円(税抜)
25ヶ月目(契約更新月) 0円
26ヶ月目~ 9,500円(税抜)

(※wimaxプロバイダ「GMOとくとくBB」の場合は、利用開始後1〜24ヶ月目に解約すると24,800円かかります。)

このように契約更新月に解約するかそうでないかで、解約違約金が全然違ってくるので、解約を検討する場合はなるべく契約更新月のタイミングで解約するようにすると良いでしょう。

まとめ

wimaxが遅くなってしまう原因は色々ありますが、それら原因にはそれぞれ有効的な対策があるので、通信速度が遅いと感じた時はまずそうした策から実践していくと良いでしょう。

そしてそうした対策を始め、様々な解決方法を行ったけれどもダメな場合は、機器を最新のものに機種変更するか、wimaxを解約して光回線に乗り換えるのも手です。

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